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ラスト別レッド・ウィング #72 (2017.11.14) [SHOES]

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みなさん、こんにちは。

コバヤシです。

先日、仕事が立て込んで
ワタシが「え~っと。」
などと言ってたら、
タナベがすかさず「ナイン!」
と突っ込んできました。

ワタシは一瞬なんのことか解からずに
「はぁ?」って感じでしたが、
「テン!!」と返すのが
正しかったんですね。

渾身のボケが伝わらず、
タナベはちょっとガッカリ。

いや、こんな忙しいときに
無茶振りされてもねえ。
『踊るさんま御殿』じゃないんだから。

「営業中はいつも戦場だ(笑いの)!」。
マッタクチキュウジンッテホントニ
オワライガスキナンデスネ。

ちなみに普段のタナベと
ワタシの会話はこんな感じです。



そんなわけで、本日は
ラスト別レッド・ウィング#72編を
お送りいたします。rw last sDSC05920.JPG

レッドウィングの現行ラインナップでは
11インチ丈のペコスに使われている72番ラスト。

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登場したのは1963年。
ペコスを乗馬用に改良したラストです。

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乗馬の際、鐙に通しやすくするため、
つま先は細めになっています。

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17番ラストと比べても
よりシャープな感じですね。

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もうひとつの大きな特徴は
ライディング・ヒール。

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馬に乗るときはもちろん、
バイク乗りの方にも便利です。
さりげな~く脚長効果もあります(笑)。

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このラストも靴ヒモが無いモデルに
使われるため、甲周りはきつめの設計。

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昔からバイク・マンや洋服屋関係者に
人気が高いこのモデル。

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ウエスタン・ブーツよりも装飾が少なく、
シンプルなデザインのため、
いろんな洋服に合わせやすいんですね。

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オール・ブラックの8155は
スーツに合わせる方もいるくらい
シックな雰囲気。

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オイル分たっぷりの
アンバー・ハーネス・レザーを
使った8159と
ベージュ・スエードの8156は
廃番になってしまったので、
在庫もあるだけ。
サイズの合う方はぜひ。

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で、今日はこんな感じで。

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残りわずかとなった
スリップ・オンのオリーブと、

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FOBのCPOジャケット。
CPOはアウターとしても、
インナーとしても使えるので
非常に便利です。

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スメドレーのマフラーは
絶妙なブルーで、
スリップオンと合わせて
中間色コーディネート。

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パンツはアルブルの
フランネル・イージー・パンツ。

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ベイカー・パンツ風のディテールと
上質な素材感、ラクチンな履き心地を
兼ね備えた素晴らしい一本です。

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いろんな素材やテイストのモノを
持ってきても馴染んでしまうのが
このペコスの懐の深さ。

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4万ちょいという価格帯で
こんなに使えてカッコいい靴は
なかなか無いです。

普段ドレス・シューズばかりという方も
ぜひお試しを。


☆SHOES REDWING 8159E ¥40,932
☆OUTER SOUTIENCOL SLIP ON ¥97,200
☆JACKET F.O.B. FACTORY F2331 ¥23,760
☆PANTS ARBRE FLANNEL EASY PANT ¥14,904
☆STOLE JOHN SMEDLEY PINTAIL ¥22,680

商品名をクリックしていただくと、ウェブショップへ。


前回までのラスト別
レッド・ウィング・シリーズも
併せてどうぞ。

ラスト別レッド・ウィング #8 前編 (2017.08.09)

ラスト別レッド・ウィング #8 後編(2017.08.21)

ラスト別レッド・ウィング #23 前編(2017.09.06)

ラスト別レッド・ウィング #23 後編 (2017.10.27) 

ラスト別レッド・ウィング #17 (2017.11.07)




◎今日の通勤ミュージック

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今朝はキンクスの
『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』を。

今ではキンクスの最高傑作と評される
このアルバムですが、
リリースされた当時は全然売れませんでした。

ワタシも初めて聴いたとき
「これは売れないわな~。」
と思った記憶があります。

しかし、最後まで聞き終えると
“何か”が残るんです。

で、その“何か”が何なのか知りたくて
また聴いてしまうという不思議なアルバム。



洋服屋としてはこのアルバムを聴くと
バブアーのオイルド・ジャケットを羽織り、
モールスキンのパンツを穿きたくなります。



ニットはシェトランドで
靴はスエードかな(笑)。
ベリー・ブリティッシュですね。

それでは、また。




   コバヤシ






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